シーズン1を改めてみて、面白かった&珍しかったパフォーマンス。

個人的な見解です。(好きなパフォーマンスはコチラ)

 

「Hair/Crazy In Love」(第11話「究極の”ヘアー作戦”」)

珍しく失敗したパフォーマンス。

確かにニュー・ディレクションズらしくない。

ウィッグを付けた男子達が面白い。特に、最後のマイクが(笑)。

 

Run Joey Run (第17話「不名誉な映像流出」)

レイチェルがグリストで最下位だったことから、名誉挽回のために撮ったビデオ。

わざとらしいレイチェルの演技にも笑えるが、

サンディーが出てきたときに無条件で笑ってしまった。

本人は自信満々のできだが、このセンスは…

 

Pink Houses (第18話「自分らしくあるために」)

カートが父バートに気に入られようと、

無理して男っぽい恰好をして、カートらしくない曲を、

カートらしくない歌い方をしたから。

こんなカートは、これ以降見かけなかった(はず)。珍しい。

 






 

Bad Romance (第20話 「レディー・ガガのコスプレ大作戦」)

衣装がキバツで、面白いから。サンタナ、カッコイイ!

(大好きなので、好きなパフォーマンスにもランクイン)

 

Shout It Out Loud (第20話 「レディー・ガガのコスプレ大作戦」)

女子のレディーガガに対抗し、kiss。

これも衣装とメイクがキバツだから。まさしく、モンスター!